24日(日)、私が属してる会の研修会&総会が開かれた。
午前9時から夕刻の5時までという長時間なのに、何故か前夜は3時間しか眠れなかったので、目をショボショボさせながら会場へ出掛けた。
 
ただこの日は、兵庫県立大学の I 先生による講演「植物の生存戦略」と、武庫川女子大学の N 先生による講演「徳川道と神戸事件」を聞き逃してはならぬから、濃いコーヒーを3杯飲んで耳を傾ける。
 
9:15から、I 先生の「身近な植物の生存戦略」をお聞きする。
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我々人間より、ずっとずっと長い歴史を生き抜いてきた植物たち、その知恵は人間を遙かに超えているんだと、改めて実感できる内容だった。
 
 
お昼休みを挟んだ2本目の講演は、幕末に起こった外国人との摩擦「神戸事件」である。良く知られているように、岡山藩の行列の前を欧米人が横切り、藩士滝善三郎の命令により発砲・・  一時神戸の街は占領下におかれることになる。
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結局、滝善三郎の切腹によって、この事件は一応の決着をみるのだが、N 先生の説明は微に入り細にわたるから、極めて興味深く聴き入った。
ただ私は以前から、岡山備前藩の家老日置帯刀が、何故責任を問われなかった(負わなかった)のか、ここが疑問で仕方ない。武士の社会にも「蜥蜴の尻尾」かなあ・・
 
充実した講演の後、私の所属する会の総会。
シャンシャンで終わる総会なんてとんでもないが、それは会社の話しであって、趣味の会はそれに越したこと無い・・
私にとっては「大きなオマケ」まで頂き、元町駅近くでのビール&日本酒&焼酎、それはどれほどの美酒であったろうか!
 
これから暫くは、心置きなく、さあ遊ぼ!