神戸の、早春の風物詩と言えば間違い無く「いかなご」だろう。
今瀬戸内海は、そのいかなご漁で小舟が走り回っていて、私が今住んでる場所はそんな海に近いから、街中いかなごを煮る匂いで満ちている。
そんな街の一角に、駒ヶ林という小さな町があって、近年の人口減少は目に余るものがあるらしくて、町おこしの一環として「駒ヶ林いかなごウォーク」が企画されていた。
9日(土)、その何回目かのウォークがあって参加することになった。
先ずは地図で行動範囲を知る。

市立地域人材支援センター前に集まった応募者は約300人、軽い体操をしてスタンプラリーへ出発。

神戸市長田区には腕塚町なる地名があるが、こんな歴史から名付けられたんだろうか・・

駒ヶ林は漁業の盛んな町だったから、稲荷神社には「魚供養之碑」が建っていた。

駒ヶ林神社もあって、

なんと、ここは清盛上陸の地であるらしい。

駒ヶ林公園ゴール。 振る舞われたのは・・

いかなごの巻き寿司に、いかなごの入ったスープ。
お土産に、いかなごの釘煮まで付いていた。

春本番を思わせる暖かい一日、我々参加者は楽しんだんだけれど、これからの駒ヶ林という町は、心配である。