2013年に入ってからの山歩きは激減してるので、せめて私が属してる会の催す野鳥・冬芽観察くらいには出掛けねばならない。
ところが、9日(土)の当日朝7時の気温は-3℃と厳しい寒さになった。

今冬4回目の低温だから、シャカパン(ユニクロでは暖パンと称してる)にネックウオーマーに、耳覆いのついた帽子を被り、誰だか分からないような姿で市立森林植物園へ入った。この寒さなのに、ビジターさんにメンバーを加えると70名近い盛況、担当する班員さんの気遣いは大変だ。

暑さも寒さも度を越せば集中できない・・手袋脱いで双眼鏡のピント合わせにさえ躊躇してしまうから、カメラはやっぱり目立つ花に向かう。
ロウバイ(ロウバイ科)が見頃を迎えていた。蝋梅とはよく言ったもので、まさに蝋で作った花である。外側の花被片は黄色く、内側のは濃い紅紫。

こちらは全部黄色い花被片をもったソシンロウバイで、私はこっちの方を好む。

マンサク(マンサク科)も満開状態で、これはシナマンサク。
黄色くて長い4個の花弁をもち、ガク片は赤紫。

こちら、シナマンサクの赤花。

所用があって午後1時に早退せざるを得なかった。
その午後1時、まだシモバシラ(シソ科)が残っていた。私はまだ見たこと無いが、3~40cmもの大きなシモバシラがあるそうだ。これはせいぜい4~5cm。
