確か小学校6年生の時だと思う、私は珠算を習ったことがある。
「見取り算」「伝票」「読み上げ算」「暗算」など一通りは練習し、日本商工会議所3級を取ったところで退会した。
今では電卓が主流だから、珠算なんて習う人は激減してると思うが、集中力を養う意味では結構役立つと、今でも信じている。
 
読み上げ算に答えると、珠算の先生が大きな声で「ゴメイ!」と言ってくれて嬉しかったものだ。さてゴメイだが、御名答のゴメイかな?御名算のゴメイかな?と、今になって考え込む・・
 
明察も似た言葉で、「誤りの無い立派な答え・考え」を指すのだが、江戸時代の初期に、既にこれほどまで算術が進んでいたとは驚きだった。
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算数の苦手な私に、この本が理解できるのかなと心配したけど、何のこと無いスラスラ読めてなかなか面白い小説である。
「147ヘルツの警鐘」を読んだ時にも感じた通り、小説書こうとすれば専門書にも目を通す必要があり、誠にご苦労な仕事だと、そっちの方でも感心する。