17日の土曜日は終日の雨で、一時雷が鳴ったり雨脚が強まったりしたものの、小学校時代のクラス会で宴会だったから、私個人にとって何の心残りも無く4時間を過ごすことが出来た。
ただ翌日の18日(日)には、兵庫県神戸県民局が主催する「摩耶古道ウォーク」のお手伝いが入っていて、3次会にまでは足を運べなかった。
さてその18日(日)の朝、空は黒っぽくて心配だが、降水確率は20%と低いから、それを信じて記念碑台に駐車し、徒歩で集合地点の摩耶山掬星台へ向かった。
摩耶山とは、佛母摩耶夫人から生まれた山名である。六甲山上の紅葉、終盤だ。

杣谷峠付近から新穂高のピークを。もちろん穂高連峰に似せた命名である。

ウリハダカエデ(カエデ科)の紅葉、どうしてもカメラに手が伸びてしまう。

よく使われる言葉だが、幻想の世界。

これはあ缶やろ!

午前11時前に掬星台を出発し、周囲の自然を観察しつつ穂高湖へと向かう。
「山の案内人の会」がエスコートするんだが、前日の雨で道が滑り易いので気をつかう。山上の気温は6℃、少し風もあって寒い。

穂高湖で昼食。時間配分は上手くいってる。
正面の小さなピークはシェール槍で、シェールさんが好んで歩いたピークなんだろう。湖面を渡ってくる風は冷たく、弁当が食べ難い・・

三国池。2週間前とは様変わりしてて冬の様相だ。
この池に張りつめた氷は、アイスロードを経て町へ運ばれていた。

ほぼ予定通り、15時前に記念碑台自然保護センターへゴール。
楽しんで頂けたのかどうか分からないが、なにぶんこの時期に花は少ないから、せめて実の楽しめる10月下旬に日程を移せば、も少し充実したウォークになるだろうにと思う。