15日(木)は「森の観察会」で、神鉄箕谷駅に16名が集まった。
ここから9時01分発111系統バスに乗ること約20分、終点の「衝原」からサイクリングロードを西へと歩き始める。
自然観察がメインだから、もちろん歩みは牛より遅い。
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コウモリ谷の岩場を登る予定ではあったが、やはり「入山許可を」との立看板もあることだしとコース変更し、衝原大橋まで歩く。
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このあたり、あちこちに白いツメレンゲ(ベンケイソウ科)の花が咲いている。
なんでもそうだが、あるところにはいっぱいあるもんだ。
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コース変更したから、歩行距離は相当伸びたのに、これだから少々焦るわ。
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こんなのを見つけた人がいる。
クヌギ(ブナ科)の葉の裏に、アキグミの実に似た赤くて丸いものが沢山くっついていて、触れればポロポロ落ちる。
さすがY師匠、「みんな葉脈上に付いてるでしょ、クヌギハタマフシのという虫こぶ」
なるほど、ナイフを取り出して切ってみたところ、小さく白い幼虫が入っていた。
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これはナツフジ(マメ科)の豆果。
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冬枯れの衝原湖、水位は4メートルほども低い。
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シビレ山への指導標。ここから20分ばかりで最初の235メートルピークに着いた時、すでに時計は11時45分を指してて昼食。
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何度かアップダウンを繰り返し、やっと送電鉄塔の建つ460メートルピークへ飛び出した。シビレ山はすぐこの奥だ。
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降りだした雨、カッパ着た途端に止んでくれて助かる。
シビレ山頂の気温は7℃と少々寒い。
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私の判断ミスがあって右往左往させてしまったが、14時20分無事丹生山へ出ることが出来た。丹生山系はハイキング道に送電鉄塔管理道が錯綜してて、そう言えば以前にも道を間違えたことがあった。。。
山頂から六甲山地を望む。
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山頂からは60~70分あれば「丹生神社前」バス停へ下れる。1年を通じ、この丹生山地は静かな山行が楽しめて有難い。
 
 
途中、「たくさん実りました。小さいですが甘い柿です、自由にお持ち帰りください」と、ポリ袋に入った柿が置いてある。
もちろん大きい方の1袋を頂戴して持ち帰る。重かったけど確かに美味しい。