11月の18日(日)、兵庫県神戸県民局の主催による「摩耶古道ウォーク」なる催しが計画されており、私の属する会が、そのお手伝いをすることになっている。
そこで5日(月)は天気が悪いにも拘らず、下見が行われた。
摩耶ケーブルで集合地点である摩耶山掬星台へと向かう。
このケーブル、生駒・信貴・箱根に次いで日本で4番目に開業したそうで、戦争と阪神淡路大震災により長期の休業に追い込まれはしたが、10年ほど前に営業再開している。ところが乗客が伸び悩んで赤字、今回のウォークもケーブル利用客を増やそうとの魂胆もあるに違いない。

それにしても始発が10時というのは納得し難い。山歩きを楽しむ人たちの始動は早いから、せめて9時始発にしないと・・ それを営業努力と呼ぶんだ。
ケーブル駅には山上まで○○町とあることから分かるように、元々は摩耶山天上寺参詣者のために建設された交通機関である。

天気予報では午後から雨、ところが朝から降り始めたのでカッパ着たり傘差したりしつつの下見となった。

穂高湖で昼食。まずまずの時間配分で下見が進む。

シラキ(トウダイグサ科)の葉は赤く染まったり、

黄色く染まったりするのだが、

良く観れば、葉が重なり合った部分は赤くなっている。他の植物にも言える事らしいが、シラキではそんな傾向がはっきり出るんだと教えられる。

記念碑台で下見を終え、一人シュラインロードを下って有馬口へ向かった。
ウリハダカエデ(ムクロジ科カエデ属になるのかな?)も赤くなったり黄色くなったりする典型的な葉っぱだ。

今時の陽はつるべ落とし、しかしこれが立ち止まらずにおれようか。。


猛毒を有するシキミ(ミカン科)の花。

この後、アッと言う間に暗くなった。
さて6日・7日は芦生の森なんだけど、天気はどうなんかなあ・・・