毎年11月初めに三木市で、「三木金物まつり」という賑やかな市が開かれる。
包丁・剪定ばさみ・鋸・鎌などの金物が格安で手に入るから、毎年のように出掛けては何らかの金物を買っている。
ただ、もうそんな物を必要としなくなる可能性があって、4日(日)は久しぶりで小野アルプスを縦走しようと計画していた。
神戸電鉄の1dayパスが800円と安いので、これで小野まで電車に乗る。
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小野駅から歩き始め、加古川を渡って登山口へ向かう。
畑の脇にセンナリホオズキ(ナス科)が元気よく育っている。南アメリカ原産の外来種だそうだ。
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紅山の麓にある池、ここは池紅葉する面白い池なのに、今年は雨が少ないから池底が現われていてさっぱりだ。
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ヤマラッキョウ(ユリ科ネギ属)の赤紫が綺麗。
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惣山へ登るコースは3つ知ってるが、今日は最も急なのを選び、高い階段を我慢して登り続ける。
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山頂近くの、展望の効く岩の上で弁当を開く。通りかかった年配のハイカーが「山で食べるおむすびは美味しいですよね」と声を掛けて行き過ぎた。
主峰紅山が間近に望める。
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東へ縦走を続ける。道脇には白いリュウノウギク(キク科)に、
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真っ赤に染まったハゼノキ(ウルシ科)の葉や、
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青紫のリンドウ(リンドウ科)も咲いていて、しばしば足止めを食う。
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ただ、小野アルプスのセンブリ(リンドウ科)はめっきり減ってしまった。
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終点はもちろん白雲谷温泉ゆぴか。
8~9年前に出来た立派な施設で、1300メートル掘削し、中生代生野層群から湧き出した温泉は、適度な塩分を含んでおり湯冷めし難いそうだ。
のんびり1時間以上湯に浸かって地ビールを流し込む。
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