21日(日)朝、宿舎となった神戸松蔭女子大学が有する大山ロッジを出発、

三朝温泉に近い三徳へ向け国道9号を走る。
約70分で三徳山三佛寺の駐車場に到着し、靴底の点検を受け、六根清浄と書かれたたすき(何と呼ぶんだっけ?)を掛けて境内を進んだ。

いきなりこんな急坂となる。初めて登る人にとっては、下りが気になる場所の連続だ。

木の根っこにすがりつつ登ると、国の重要文化財「文殊堂」に達するのだが、ここも 10メートルばかりの鎖を利用する。

中間地点に建つ鐘楼堂の鐘を突き、

合掌して何をか祈る。

納経堂から観音堂へ進む。

元結掛堂の裏側に、三佛寺奥ノ院「投入堂」が建っているはずだ。

緊張の連続を約50分、やっと目的の場所に到達した。

垂直に切り立った崖に、貼り付くように建っている姿は、まさに役行者が法力によって投げ入れたという表現がぴったりする。

両手両足をつかって慎重に下る。ほぼ下り終えた10:30頃、沢山のハイカー(参拝者?)が行列を成して登ってきたから、行き違うのに大変な苦労をする。
登り始めるのが1時間も遅れておれば、オオゴトになるところだった。
清水で手を洗ってタスキを返却、恒例の行事を無事終えることが出来た。

朝一番、川風呂を楽しんできた観察会仲間の T 内さんと出会う。あの混雑の中を投入堂へ向かうのは、楽しくないに違いない・・・
スギの大木に命綱をつけて登り、大枝をチェーンソーで切り落している。
これも圧巻だった!
