29日(土)は記念碑台GH当番。
大型台風18号接近により午後から雨になる可能性の高い中、朝から大勢の登山者で賑わっていた。朝一番、60歳代中ごろと思えるご夫婦が訪ねて来られ、少し厳しめの山に登りたいがお奨めのコースは無いだろうかと仰る。
しかし記念碑台は六甲山頂の一角だから、登るのが希望なら一旦山を降りて登り返す方法しか考えられない。そう伝えると、「それで結構」と・・・
油こぶしを下って寒天橋、そこから天狗岩南尾根を登ることに決まったものの、不安で仕方ないから、とにかく到着次第GHに顔出ししてくれるように願って送り出した。
当番は植物や動物に深い知識をお持ちのO橋さんと一緒、早速ナガミノツルキケマン(ケシ科)なる花を教えて頂く。もともと六甲山地にあるものじゃないが、どういう加減か群生してる場所があると。薄暗い部屋で撮ったのでピンボケ・・

GH近くにツルニンジン(キキョウ科)の花が咲いている。なかなか愛嬌のある花だ。

立派な犬を散歩させてるご婦人が通りかかった。紀州犬かと思いきや、秋田犬だと教えられる。秋田犬の性格はとにかくマイペースで、散歩時でも、歩きたくない場合は頑として歩かないんだと笑ってられた。

六甲山上の気温は下界より数度低くて21℃、半袖では寒いくらい。
紅葉前線がやってきた。


午後3時20分、天狗岩南尾根を登ってご夫婦がGHへ戻ってこられた。
教えて貰った通りの、やや厳しいルートだったから大いに満足したと喜んでおられたから、私も安心し、嬉しかった。