22日(土)は講座のお手伝い。
新神戸~市ケ原~大龍寺コースを観察しながら、K講師の軽妙且つ的確な観察手法を学ぶ良い機会だ。残暑厳しい1日だったが、大いなる収穫を得たに違いない。
 
K講師の解説に聴き入る講座生たち。
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着生植物のひとつマツバラン(マツバラン科のシダ植物)が胞子嚢をつけている。
岩のちょっとした隙間ででも生育できるのは、空気中の湿度が高いことを示している。
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上手く写っていないがハチの巣で、こんなに長細いのなんて見たことが無い。
ムモンホソアシナガバチの巣らしい。
身体は細くて弱々しいく見えるが、スズメバチ科のハチとあって攻撃的な性格、要注意である。
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普通、ミズヒキ(タデ科)の葉の中央部には、黒紫色した「ハ」の字型の模様がある。
このミズヒキには全く模様が浮かんでいないから、ひょっとしてシンミズヒキ?と思ったけれど、葉が丸っぽいからそうじゃなかった。
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市ケ原で昼食。Kセンセの熱心な説明のお陰で、シャリバテ状態だった・・
晴天の下、河原で元気に遊ぶ子どもたちの声が響く。
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大変に残念、こんな1枚しか写っていなかった。
ナデシコ科のナンバンハコベで、初めて見る姿。ツル状に茎を伸ばし、ガクは筒状で花弁はほぼ直角に曲がっていた。
名前からして外来種かと感じたけれど、日本の南西部に広く分布する在来種だとある。
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お互いに、少しずつ遠慮するように、或いは牽制し合うように形成された樹冠。
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クマノミズキ(ミズキ科)の果柄は、これからどんどん赤味を加え、サンゴと呼ばれるようになる。
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