猛暑+犬の死+夏バテ=2ヶ月の空白
そんな式が成立するほどの長い期間、殆ど歩くこと無く過してしまった。
だから20日(木)は、本当に久しぶりで「山」の中へ入り込むことになり、足元にも自信が持てぬ有様で出掛けた。
JR生瀬から歩き始め、本日は「赤子谷遡行」だ。
谷筋へ入ったところで、こんなシダを見つけた。もちろん初めてで、葉先に子どもが生じている(なにぶん暗いので、こんな写真しか残らなかった)。
受精によって生じたものでなく、ヤマノイモのムカゴみたいに栄養体生殖によって出来た子どもに見えるけど・・

途中、赤子谷は右俣と左俣に分かれる。我々15名は左俣を登る。

赤子谷の核心部だろうか、深い谷を慎重に進む。

各所にロープが張られたり、木の根っこが露出してて危険は感じないが、足を滑らせれば少々痛い目にあう。


登り切ったところは岩倉山山頂のすぐ西側、六甲全山縦走路だった。
そこから少し西へ進み、白瀬川源流ルートを下る。

間も無くゆずり葉の街という場所に、こんな花が咲いていた。
図鑑で調べると、北アメリカ原産の帰化植物オオフタバムグラ(アカネ科)らしい。


団地周辺で、これも初めて見るコミカンソウ(トウダイグサ科)を教えて貰う。
互生してる葉は羽状複葉に見え、葉の裏側には小さな果実がずらりと並んでおった。この果実を小さなミカンに見立てた名前だという。

そのミカンの写真も撮りたかったのに、「バスが来たぞ!」の声で断念、阪急逆瀬川駅へ向かった。