今回の記事中に、私の配慮の至らなさや講演内容に関する理解不足があり、色々な方面の方々に多大なご迷惑をお掛けしてしまいました。
誠に申し訳なく、ご容赦のほど平にお願いするほかありません。
今春に次いで2回目の大失敗となり、如何に初心者とは言え、とんでもない結果を招きかねぬ内容であったと深く反省しているところです。
ここ当分の間、珍しいとされる植物の記事については謹慎させて頂く所存であります。
改めまして関係の皆さま、申し訳ございませんでした。
 
 
10日(日)、お昼から神戸ゴルフ倶楽部に於いて、草原性植物の観察会が催された。
ここは1903年に英国の商社員グルーム氏が開設した日本最古のゴルフ場で、オープン当時は9ホールであったものの、翌1904年には18ホールとなり、国内はもとよりアジア各地からもプレーする人たちが集まってきたそうだ。
 
そのクラブハウスに、もちろん初めて入ることが出来た。
このクラブハウス、著名な米国の建築家ヴォーリズ氏の設計によるもので、近代化産業遺産にも指定されている。
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草原としての保全が如何に大事であるか、講演を聞きながら改めて納得する。
 
 
 草原も、放置してれば森林になってしまうから、時として山火事も一定の役割を担っていることになる。
 
 
 前々日の、東お多福山での観察会同様、茅場などとして人に利用・管理されてこそ生物多様性が保全され、ひいては生活・文化の多様性も維持されることになるんだと力説されていた。
 
 
 
講演の後、ラフでの観察が始まる。
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なるほど、草原性とされる植物がいっぱいあった。
ネコハギ(マメ科)の清楚な花。
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ワレモコウ(バラ科)
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マツムシソウ(マツムシソウ科)
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タムラソウ(キク科)
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コマツナギ(マメ科)
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ツリガネニンジン(キキョウ科)やワレモコウを前景に、神戸の市街地を見降ろす。
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その昔、ここら辺りは付近の村々の入会地で、石柱には唐櫃村のカラと彫り込まれており、側面には住吉村や高羽村の字も見えた。
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ゴルフに関心の無い私は、ゴルフ場といえば「農薬」の垂れ流しといったイメージを持っていたが、今回の観察会を通じて考えが改まった。