3日(金)、有馬から少し山へ入った、紅葉谷出合にある「いやしの森」の整備作業に出掛けた。家を出た午前8時の気温は既に32℃で、夕刻観たTVニュースによれば、神戸の最高気温は36.5度と、まさに2010年並みの暑い夏の再現だ。
ロープウェー有馬温泉駅の駐車場に車を置いて、鼓ヶ滝へ降りてみる。
イワタバコ(イワタバコ科)が2株咲いているが、薄暗くて遠いから写真は駄目だった。
今日はここの除草がメイン。

下界より随分気温が低いようで、30℃くらいかなと思う。
更に、湿度も低いようだから助かる。ただし、水分補給は怠らない。

時々ハチが威嚇にやってくるのと、クサイチゴやアザミの棘が気になる程度で、作業ははかどる。

作業終了。すっかり見通しが良くなった。

ヤブマオ(イラクサ科)は知ってたけれど、その花にまで注目したことが無かった。
長い花穂に無数の小さな花を咲かせているが、その大部分は雌花であり、花穂の下部に付くらしい雄花などトンと見掛けない。

どうやら雌花は受粉せずとも結実し、雄花など不要という世界らしい。
こんな作業を通じて知識が増える、有難いと思う。