つい先日、親しい仲間5人で居酒屋へ入った。
暑かったから、先ずはビールを飲みながらアテのメニューに眼をやる。
私が「さらしくじらの酢味噌和え」を注文したところ、そんなもの「おばけもどき」だと口をそろえて言いつのられたから、折角のアテも味が半減してしまった。
(関西では、さらしくじらをおばけと称することが多い)
確かに○○もどきが沢山出回っているようで、牛肉の赤身に牛脂を注入し、霜降りステーキに見せかけたり、これまたマグロの赤身に脂を加えて「ネギトロ」を巻いたりするんだと聞いたことがある。
そう言われてみると、あのE と言う名の店の「生ビール」は間違いなく発泡酒だから、私は瓶ビールしか注文しない。
ここからは本物の話しとなる。
31日(火)早朝、家人が「綺麗に咲いたョ」と言う。
一昨年、大津の植物園で買い求めたハスの種子、先ずはグラスの中で発芽させ、少し大きく育ったところで水槽に移植、更に背丈が伸びたから池の泥へと植え込んだ。昨年は葉っぱだけで花は付かなかったけれど、今年はいくつかの蕾を付けたから楽しみにしていたのだ。

画像を処理して、こんなふうにしてみた。

こんな蕾がまだ4個あるから、ここ暫くは朝が楽しみだ。
年末には蓮根が収穫できる??

夏、三杯酢で食べるモズクは最高だ。
モズクといえば沖縄を連想するほどで、市場に出回っているのは殆どが南方のものだし、既に味付けして小さなパックに詰めている物の中には、これも南方の外国産もある。ところがこれもつい最近、値段は数倍もするが、日本海産のモズクがあるのを知った。特に新潟県柏崎市のが名高い。
もずくは藻付くで、他の海藻類に付着して生育するところからきた名前だ。
新潟県在住のブログ友さんから、その柏崎産モズクを頂戴した。

ザルにとり、塩と付着してる砂を洗い流せばOK。
ザッと熱湯をかぶせて冷水中に放つ。刻んだキュウリとミョウガを添えて三杯酢だ。
フコイダンというぬめり成分がたっぷり、家人と競争で食べる。
明日は辛子をきかせた酢で食べようかな。
実は先だって市場の人から、柏崎産のモズクは入荷が少ないから、いつも売ってる訳じゃないと教えられていて値打ちもの、旧姓MTさん、有難うございました。