29日(日)、自然案内人の会が催す定例観察会の下見に参加した。
 
朝9時少し前の新神戸駅。
都会からすぐに山へ入ることが出来るとあって、今日も賑わっている。
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新幹線新神戸駅は断層の上に建っているから、線路は特別な工法によって独立懸架?となっており、仮に少々断層が動いても全面ストップには至らないよう配慮されていると知る。ガッテン ガッテン。
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左は六甲山上の六甲山牧場や穂高湖辺りから流れ下ってきた生田川、右は摩耶山の麓からやってきた苧川で、ここ新神戸駅北側で合流する。
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苧川(おかわ)と読むのだろうか?
苧(お)とは麻の古語で、「からむし」とも読むから、いずれにしろ植物性繊維を示していると思う。
 
 
 
砂子橋から下を覗くと、生田川は直角に曲がっている。
断層が動くことにより、砂になった部分(破砕帯)が削られてこんな流れになる。
納得!
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破線は断層を示していて、確かに新神戸駅直下を諏訪山断層が走っている。
どこやらの原発もこんな状態なのかな?
ちなみに、新生田川となっているのは、旧居留地の洪水を防ぐ目的で流路が付け替えられたからである。また、この付け替え工事を行ったのが加納さん、今では加納町という地名でその名を残しておるんだと。ガッテン ガッテン!
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ウラジロウツギ(ユキノシタ科)の鋸歯は上向いていると、これも初めて知る。
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テイカカズラ(キョウチクトウ科)の果実は、2個が対になって垂れ下がっている。
この果実はなかなか熟さず、晩秋になってやっと弾ける。
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スズサイコ(ガガイモ科)の実。
あの小さな花が、こんなに大きな実を付けるとは・・不思議である。
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これはよく見掛けるクチベニマイマイ。殻の端が曲がっているから既に大人だと分かる。
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オオケマイマイ。 名前の通りで分かり易いけれど、気持ち悪い。
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背が高いのはニッポンマイマイだと聞く。
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これはセトウチマイマイ? ナミマイマイ?
ひっくり返してヘソを見ろと言われたけれど、その気になれぬ。
だいたい、ナメクジは触れないのにカタツムリは平気という神経こそ疑う。
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市ケ原での水遊び。
岸辺では焼き肉にビールしてるグループもあって、思わず知人がいないかと見回す。。。が、いない。
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昼食後は散漫となって、もうどっちでもいいやとなる。
天気予報は外れてこの日も猛暑、街は34℃を上回ったから、一杯目のビールは記憶に無い。
 
高校時分にこれだけ勉強してれば、も少しマシな学校へ進み、も少し楽な生活が送れたに違いないと、本気でそう思う。