28日(土)は六甲山エキスパート養成講座の補佐で、1日を山上で過ごした。
エキスパートなんて言うと、六甲山の「もの知り博士」を養成するように聞こえるけれど、まあ簡単に言うと、六甲山に関心を持つ人を育てる講座である。
本日の前半戦はY講師による山上施設の案内だ。
近代化産業遺産に登録されている施設や、歴史的或いは現代的にも価値ある場所を巡りつつ説明を聞く。六甲山上で最も賑わうガーデンテラスにて。

それにしても暑い! 六甲山上でここまで暑いと感じたことはかつて無い程だ。
ヒグラシの鳴き声がうるさくて聞き取り辛く、余計に集中できない。
ニッコウキスゲ(ユリ科)の咲く高山植物園へと進む。
列が延びて後ろ半分ほどは説明が聞こえない。こんな方法で良いのかな?と思う。

いやいや、この暑さの中、3時間半かけてやっと記念碑台へ戻りつき、あわただしく昼食・・
本日の後半戦は、山での負傷を想定した応急措置法についての講習。
三角巾を用いた応急処置、これって案外難しいから、2~3日もすればすっかり忘れてしまう私だ。

息抜き、外へ出る。
これは・・・チダケサシ(ユキノシタ科)ではなかろうか?

葉は丸っぽくて荒い重鋸歯をもつ。 普通はもっと水気の多い場所で見つけるのだけれど。

アジサイの仲間の最終ランナーは、このノリウツギかタマアジサイか、はたまたクサアジサイかな。。。

と思っていたら、タマアジサイの蕾があった。

とにかく28日の六甲山はムシムシした暑さが続いた。
気温31℃、湿度80%
湿度はともかく、気温が30℃超えるのは珍しく、その分疲れる。
下界へ降りて納得、神戸の最高気温は35℃を超えていたのだった。
