11日(水)、高取山から須磨アルプスを越えて須磨海岸を目指した。
目的はハマゴウ(クマツヅラ科)の花と、これはまだ見たことの無いオカヒジキ(アカザ科)だ。
暑い! おまけにこの脚の重さは、前日10日の草刈りによる不自然な姿勢の影響もあるようで、余分な労力を用いるから、たちまち汗びっしょりとなる。
高取山の西斜面、キノコにカメラを向けてる人がいて私も近づくと、なんと金箔を施したような姿だから、これはタイコウタケ(太閤茸)と名付けるのが良いなと笑ってられた。

これって、羽化したばかりのアワフキムシ、かな?

10:30、横尾山頂から須磨海浜公園方向を望む。早くも雨がパラパラし始める。

ネジキ(ツツジ科)と同じように、ツボ形の白花を一列につけ、下を向いて咲くシャシャンボ(ツツジ科)の花。

霧雨は本降りに変わり、スパッツ・ザックカバー・傘姿になった途端に雨は止む。。
須磨海岸到着。えらい肉厚でサボテンみたいな葉をもった植物が見つかる。
ああ、これがオカヒジキ(アカザ科)に違いないと嬉しくなる。

残念ながら花は暫く先みたいで、蕾堅しだった。

地面を這うように枝を伸ばし、10mm前後の白い花を咲かせている植物あり。
何なのか分からず問い合わせしたところ、北米原産の帰化植物メリケンムグラ(アカネ科)が海岸に進出してることが判明した。
そう言えば、以前教えて貰った事があったなぁ・・

花冠の内側も毛に覆われ、長いしべが飛び出している。

ハマゴウ(クマツヅラ科)もまだ少し先だが、花開いてるのもあった。

私はこの青が好きだ。

海開きはしたものの生憎の天気だから、オープンしてるところもお客さんは疎ら。

目まぐるしく変わる空模様に翻弄された1日だった。