23日(土)は「六甲山エキスパート養成講座」のお手伝いで、終日自然保護センター滞在。
朝一番、枯れ枝で落ち葉をそっと掻き分けると、白い頭がいっぱい突き出していた。
アジサイ科植物に寄生するキヨスミウツボ(ハマウツボ科)だ。
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完全な寄生植物で葉緑体は持っていない。もう1週間もすれば背を伸ばし、花も観察できるようになる。芳香型と無香型があって、前者は2n=38の2倍体、後者は4n=76の4倍体らしい。(最近ではnとか2nとか3nなんて言い方はしないらしいけど)
 
 
キウイ(マタタビ科)は雌雄異株だから、両者を混植せねば果実は得られない。
20年ほど前の時代にもてはやされた果物で、私も植えてたことがあるが、もう屋根瓦を持ち上げる勢いで生長するから、切り倒した。
これは雌花で、中央部の白いのが雌しべ、周囲の黄色いのが雄しべであるが、雄しべに花粉を造る能力は無い。
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10数本ある雌しべ全部が受粉せねば立派な果実にならないらしいから、農家は人工授粉に追われることとなる。
 
 
午前中はレクチャールームで座学、午後は屋外でシダ植物の観察。
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熱心なのはいいけれど、欲を出し過ぎると「無」に帰す。
私の経験からすると、まあせいぜい3~4種に的を絞った方が有利・・
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兵庫県警のヘリがホバリング、何かあったかな??
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ワークショップが始まった。
キベリハムシ・スミスネズミ・カタツムリにジャコウアゲハ、加えて難しいシダ植物だから受講者も大変だ。2年前の自分を思い出す。
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私は屋外で、オオシマザクラのさくらんぼに忙しい。
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中型ザル一杯のさくらんぼに4リットルのホワイトリカーと角砂糖を加えれば、美味しい果実酒が出来ると教えて貰った。
 
 
 
素晴らしい資料が完成し、各班毎に代表者が発表する。
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お疲れさまでした。。。