15日(金)、以前からHさんに誘われておった天井川へ出向いた。
来週と8月初旬に行われる小学生対象の観察会の下見で、私と同じ会に所属してられる I さんとの3人だ。
山陽電鉄板宿駅の地上で待ち合わせ。
大昔、この「魚チ」で何度か宴会があったから懐かしい。割烹とはあるが、当時は少し上等な居酒屋という感じだったと思う。

Hさんの車で約10分、ボランティア活動でよく整備された天井川上流へ来た。

二俣。右は須磨アルプスの馬の背へ通じ、左俣は栂尾山や横尾山へ達する。
我々は植生が楽しめる左を採る。

天皇の池。 ここの湧水を武庫離宮(現在の須磨離宮公園)へ導いていた。

その池の主、ウシガエル。苦手、苦手・・

須磨の名水。何度か飲んだけど、冷たくて美味しい。
観察会に持参させる水の量に心配は不要、ここで十分補給できるのだ。

地中から突き出した管、以前からこれは何だろうと思っていたのだが、武庫離宮へ水を運ぶ鋳鉄製の管だと教えて貰う。

武庫離宮は戦災で焼失したけれど、配水管はこんな風に残っている。

綺麗な水でしか生きられないというヨシノボリが、なんとペアで捕まった。

まだ歩いたこと無いけれど、右俣のゴロゴロも面白そう。

いずれにしろ須磨アルプス南斜面を源流とする天井川の水、人家の無い分雑排水が混じらないから、今も清流が保たれている。
