28日(月)朝7時半宿を出発し、車1台を福定親水公園に置き、ここからは2台の車に分乗して林道を走って、大段ヶ平へと向かった。ここはすでに標高1000mだから、山頂までの標高差は500mとラクチンだ。
登山道の両脇には2.5mほどのチシマザサ(イネ科)が生い茂っていて、そのタケノコ狩りも今回の目的の一つになっている。
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ご協力頂いて、この袋満タンの収穫となったから、道の駅で売れば数千円にはなる。私は、茹でてマヨネーズで食べるのが好きだし、お汁の実にしても美味しいが、皮を剥くのはなかなか面倒である。
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山頂の避難小屋が見えてきた。好い天気に恵まれサイコー!
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5月下旬になっても雪渓が残っており、今冬の積雪が如何に多かったかを物語っている。
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山頂で少し早い昼食。小屋の中の寒暖計はちょうど15℃を示していた。
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これがマルバマンサク(マンサク科)の花かと思いきや、花弁の落ちた跡だった。
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マルバマンサクの葉。特徴があって分かり易い(ような気がする)。
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氷ノ山越避難小屋まで降りてきた。 旧伊勢道という文字が見えるが、山陰の人たちはこの峠を経由して山陽方面へと歩いたのだろうか?
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もちろん初めてお目に掛かるサンカヨウ(メギ科)の花。荷葉とはハスの葉のことらしく、それに似た葉もあった。花の径は2㎝ほどだろう。
辺り一面に咲いていたであろう花の大部分が、動物に食べられていた?から残念。
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珍しいと言われるルイヨウボタン、これもメギ科だと図鑑にある。
類葉牡丹で、まさにボタンの葉とそっくりだ。
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花の径は10mmほど、花弁に見えるのはガクで、中心部に6個の小さな花弁と6個の雄しべが重なり合っている。
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結局この木はナンノキでしたか???
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最後の最後に現れたヤマシャクヤク(ボタン科)に歓声が上がる。
やっぱり立派だわ。
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