20日(日)、定例自然観察会へ向けての下見会があった。
本番の6月9日は所用が入っていて参加が叶わないから、前日の同窓会の疲れもあったけど9:30JR道場から歩き始める。
ここ三田盆地には、六甲山地と少々異なる草木があると聞いているし、6月初旬には別グループの観察会のお手伝いが予定されてもいるから、その下見も兼ねられる。
 
イブキシモツケ(バラ科)。六甲山では見た事がない。
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ダンコウバイ(クスノキ科)の葉の変化。
同じくクスノキ科のアブラチャンと共に、武田尾~道場間に多い植物らしい。
早春に花を観たけど、葉がこんなに大きいのは意外だった。
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棘が鋭いジャケツイバラ(マメ科)。濃い黄色が目立ち、去年の果実が茶色く残っているから、遠目にもマメ科だと分かる。
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ニワトコ(スイカズラ科) 蕾を付けているが高木とあって、良く分からない。
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ウワミズザクラ(バラ科)の果実は、塩漬けにしたり果実酒にして喜ばれるという。
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私からすると、皆さんとても博識だから、ちょっと落ち込む。。。
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クサフジ(マメ科)。これも伊吹山には沢山あったなと思い出す。
後日、これはヨーロッパ原産の外来種ナヨクサフジだろうとのご指摘を戴いた。
ナヨとは弱で、クサフジより弱々しく見えることを意味しているそうだ。
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タニウツギ(スイカズラ科)の薄い赤はいいけど、ヤブウツギの深紅はあまり好きになれない。
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名前でさえ初めて聞くナンテンハギ(マメ科)で、多年草。
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今年2度目の大岩ヶ岳になる。僅か380mほどの低山だけど、盆地の中だから展望には恵まれていて、人気の山ではある。
下方は千刈貯水池、正面奥の鋭鋒は大船山、左は羽束山だ。
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植物はまだまだ沢山出てきたけど、頭がパンクしてしまったから、お終い。
 
三田盆地は、有馬層群の硬い岩盤の上に神戸層群が入り込んでいるそうだ。
何千万年も前の話し・・・