14日(月)朝携帯に「須磨海岸のハマヒルガオが満開と、神戸新聞に載ってたぞ」
そんなメールを貰った。
須磨海岸まで車なら20分、街中歩きだと1時間半、須磨アルプス越えだと4時間半・・・少々迷った結果、翌15日は雨予報でもあるからと須磨アルプス越えを選んだ。
 
高取山中腹、こんなところに在るはずもないノウルシ(トウダイグサ科)が咲いている。
茎の先は5個に枝分かれし、その先に5個の葉を輪生して花を付けている。
黄色く花弁に見えるのは苞葉で、その内側に雌しべや腺体があるらしいが良く分からない。中央部のも花らしいが苞葉は無く、不稔だとある。まあ複雑な花で、ウルシというのは、汁にかぶれるところからきた名前だという。
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今、どこもここもニセアカシア(マメ科・別名ハリエンジュ)の花が満開で、特有の甘い香りが流れ出している。
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このニセアカシアを特定外来生物に指定して、駆除しようとする動きがあるらしい。
①繁殖力が旺盛で急速に分布域が拡大した結果、在来の生物相や景観に影響を  与える。
②アセビ同様の他感作用(アレロパシー)があり、他の植物を寄せ付けない。
③ニセアカシアの天敵となる昆虫がいないから、無制限に繁殖する。
 (アメリカには天敵昆虫がいて木を枯らしてしまうから、無制限に繁殖しない)
④開花時期になると、農作物に必要なハナバチやミツバチがニセアカシアにばかり  集まって被害が出る。 そんな理由らしい。
 
しかし一方では高級蜂蜜の蜜源だからとか、多くのハチはニセアカシア無しでは育たないから、逆に農作物に障害が出ると、反対する研究も多いそうだ。
 
 
須磨海岸到着。なるほど、海岸一面ハマヒルガオ(ヒルガオ科)が広がっている。
これならイチデジ持って来れば良かったにと反省。
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このハマヒルガオ周辺にも、弁当がらやペットボトルが散乱しているから、なんとも写真にし難かった。少々腹立たしい。