Kさんから情報を戴いたツチグリ(バラ科キジムシロ属)の花は、北東方向へ約1時間歩いた地点だ。
遠くからはタンポポかカタバミにしか見えず不安だったが、近づくと・・・
明らかにバラ科の花をつけていて、



葉は羽状複葉で、小葉は5~7個ある。

そして葉を裏返すと、白。

今一度よく観ると、全体が毛に覆われている。

海岸での観察も良かったし、兵庫県レッドデータランクBという希少な花の観察も出来て、大いに満足しつつ、更に1時間半ばかり要する自宅へ向かう。
おっと、木陰でホタルカズラ(ムラサキ科)が光っていた。

蕾はピンクで、開花するとムラサキ科の色になるんだ。

道端には、江戸時代に渡来したマンテマ(ナデシコ科)の群生。

歩いてこそ出会える花々である。