寒かったせいで、花芽を付けぬまま終わったものがある一方、種々の花が一気に咲き始めたとも言える4月中旬。
 
今まさに、「山笑う」の光景が広がっている。
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街中は「桜吹雪」、これも凄い。
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ここ数日の暖かさで、すっかり冬眠から覚めたヘビ。
30cm程と小さいから、まだ子どもかな?
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それでも一人前に鎌首をもたげ、威嚇しながら草むらへ入って行った。
ペロペロ舌出してるのは何故なんだろう? そして綺麗な模様したこのヘビ、何て名前なんだろう?
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アイスロードで、これはマルバツルグミ(グミ科)だと思える木を見つけた。
葉の裏は白く、葉縁は波打っておる。
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これもアイスロードでヤブサンザシ(ユキノシタ科)。実が、バラ科のサンザシのそれに似てるところからの命名だとある。
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ハクモクレン(モクレン科)。
花は日当たりの良い南側の成長が早いから、一斉に北側を向いて咲く。
コブシ・タムシバ・ホオノキなどモクレン科の純白の花は、確かに存在感があって美しいが、茶色く枯れ残ってる姿は戴けない。
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葉が出る前に一斉に花を咲かせるのがソメイヨシノ。
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緑の幼葉と白い花を同時に開くのはオオシマザクラ。
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赤い幼葉と花を同時に開くのはヤマザクラ。
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などとは言うが、事はそれほど単純じゃないから困る。