今年も、ビオトープの保守管理作業が始まった。
13日(金)は本年度の初回だから、久しぶりで灘浜サイエンススクエアへ赴く。
 
先だっての春台風の大雨により少し被害が出ていて、ビオトープの水位が低下したり、昨年は問題無かったアオミドロが繁茂していたりする。
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写真右下の部分には、県花ノジギクや海浜植物が植えつけられているのに、どうも様子が面白くない。イネ科かなんかの強勢な雑草が侵入していて、これでは育ちようも無いのか・・・
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そんな中に、1株のハマダイコン(アブラナ科)がスックと立ち上がっていた。
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薄紫の花が何とも言えぬ雰囲気を醸し出しておる。
ハマダイコンは大根が野性化したもので、須磨海岸の砂浜にも結構生育している。
根は大根のように太くはならないが、ちゃんとした大根の形状にはなって、昨年根を齧ってみたところ、繊維質が多くて硬いものの、大根特有のツンとくる辛さがあった。
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繁殖力が強いため、間引き作業の行われてるところもあるそうだ。
しかし、どうして塩分の強い、風も強くて生きづらい海浜へ進出したのか、考えてみると不思議である。