2日(月)、夕刻に知人と待ち合わせ。
それまでの時間を利用して映画を2本観る。両者とも実話を映画化したものだ。
 
最初は「おじいさんと草原の小学校」
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ケニアの草原で暮らす84歳の文盲老人が、自分宛に来た手紙を読むべく、周囲からの妨害に負けず小学校に入学する。彼は若い頃、ケニアの独立運動に加わり、地域を支配していた英兵から過酷な拷問を受けた経験があって、そのフラッシュバックに悩まされてもいた。
そんな彼、後には国連で演説するまでになる。なかなか良い映画だった。
 
 
2本目は「ミラル」
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イスラエル建国に伴うパレスチナの混迷、そんな中で私財を投げ出して学校を創り、多くの孤児たちを育てた女性と、その学校に籍を置くミラルという名の少女の不幸・・
平凡だけれど、ユダヤとアラブの対立の根深さを再認識した。
 
ミラルとは、『道端に咲く、誰でもが見た事のある赤い花』という意味だそうである。