天気予報通り、10日(土)は未明から降り始め、それはお昼頃まで続いた。
私は朝から六甲山記念碑台のガイドハウス当番だったが、前日からの雨予報だから、まず自然観察に来る人などいないと、心穏やかに出掛けた。
山頂付近は雨と濃いガスに包まれ一帯は乳白色、車の運転にも気をつかう。
そんな中、第一回神戸六甲山縦走トレイルランが行われることが分かった。
3回目のチェックポイント(関門)として、記念碑台の一角にチェッカーが現れたのは正午頃だったろうか。

そのスタックたちに聞いてみたところ、なんと450人ものランナーが、午前9時に須磨浦公園をスタートしたと言う。この雨とガスの中、信じ難い。
トップがこの関門を走り抜けたのは、12時45分くらいだったから、須磨浦公園から3時間45分・・・ 関門には「塩」と水が置かれていて、多くのランナーは一気に水を飲んでガーデンテラス方向へ走り去る。

柿色の服着た女性は4~5番目くらいで走りすぎた。とにかく見通しが悪いから、道迷いや自動車との事故が心配される。

70歳代の男性も何人か混じっていて、いやいや元気を貰えたGH当番だった。