高取山や菊水山は小さな時分から慣れ親しんだ山だし、山歩きを趣味とするようになったここ20年近い間に、全てのルートを歩き尽くしたものと思っていた。
ところが先週、高神滝の脇に目立たぬ細い道が上部へと続いているのを見つけたから、とにかく落ち着かなかった。
28日(火)、晴れ。お昼前から気温が上がって暖かい。むずむずする。
やはり今日にしようと12時半に家を出て、育英高校へ向かう。
あの細い道は、左の赤茶けたザレに通じているはずだ。右には高取神社と奥の院が見えている。

高神滝の脇に見つけた細い道。ロープが張ってある。

各所にロープが付けられていて助かるが、

とにかく風化が激しいから、足の置き場に迷うこともあった。

登り詰めた所は、ツキワ会館の南西に建つ大きな燈籠(明治時代の燈台)の下だった。結構な急坂でザレザレだから、下りに用いるのは問題だろう。
新聞記事によれば、また六甲山で高齢者が行方不明、調子に乗っててはいけない。

少し早いけど、ここまで来れば中の茶屋へ立ち寄ろう。

お馴染みさんが、丹精込めて仕上げた鉢。やはり屋内育ちは開花が早い。
上手く撮ってくれよと励まされたけど・・・



飛龍寺の桜。ほとんどが天狗巣病に感染してて、気の毒だが長くはないだろう。
