19日(日)は六甲山記念碑台にあるガイドハウスの当番だった。一部道路が凍結しており、慌てて一般交通機関へ振り替えたものだから、5分遅刻!
車なら40分で行けるのに、神鉄・阪急・市バス・ケーブルで出掛ければ2時間以上もかかるから、こんな時には4駆が・・・と切実に思われる。

訪れる人はまばら、N村さんとホテルコースを歩く。
池は全面氷結してて、彼女平気で歩いている。まあここは浅いから、踏み抜いても膝くらいかな?

記念碑台周辺の道路は大丈夫、ノーマルタイヤでも十分走れる状態。
記念碑台の雪も融け、端っこだけに残っている。

帰りはNさんと、油コブシを下った。
途中で、リンボク(バラ科サクラ属)の赤い葉を教えてもらう。クスノキと同じように常緑樹だが、パラパラと赤い葉を付けるのだそうである。
葉は全縁で波打ち、革質で艶があり、主脈以外見え難いと覚えていたのが間違いで、幼木の葉には立派な鋸歯があるから、なかなか難しい・・

リンボクという名を初めて聞いたのは2年ほど前で、自分の耳を疑った経験がある。高校時代に暗記させられた石炭紀のシダ植物の仲間、リンボク・ロボク・フウインボクが頭に残っていたからだろう。
サクラ属のリンボクは「橉木」で、石炭として掘り出されてるリンボクは「鱗木」だった。