前日一緒に歩いたK畑さんから、今日はガンチャン新道を同道せよとの要請があり、脚に疲れが残ったまま2日続けての山歩きとなった。
だから、9日(木)の出発は午前10時に遅らせてもらう。
「あと900メートル」地点のすぐ西側に付けられた、細い道を上へと辿る。
夏はササに阻まれる上に、小さな流れがあるから蛇も多く、まあ今が良いチャンスではある。2001年開道とあり、私は4~5年間知らないままであった。

急坂に加え落ち葉が積もっていて、ロープ無しで登るのは難しい。
しかし、上部のトラロープの傷みが進み、素手ではチクチクと痛いので、手袋必携。

菊水山頂で軽い昼食。私の役割は終えたから、もう街へ降りようと言えば、森林植物園のマンサクやロウバイを観ないまま帰るのか?とのたまう。
市立森林植物園正面の「辰」 毎年のことながら、上手く作ってある。

この赤い実は何? 私も初めてだ。

そこへ現れたのが森林植物園HPの、ブログを担当されてる職員さん、もちろん尋ねた。サンシュユ(ミズキ科)の果実であると教えてもらう。良く見ると、剥がれつつある樹皮も赤っぽい。

ロウバイ(ロウバイ科) 私は前日見たソシンロウバイの方に軍配を上げる。


シナマンサク(マンサク科)

この赤い方は、園芸種のシナマンサクである。

2日間で10時間も引っ張り回され、衰えの目立ってきた私にとってKさんからの連絡は、少しばかり恐怖である。