正月の松飾り、その昔には庭や門口で燃やし、灰は厄除けとして出入口に点々と並べ置いたものである。ところが今時の街では、道は舗装され、消防法の関係もあるのだろう、そんなことする家庭は少数になってしまった。
しかし考えてみれば、神事に用いた物をゴミとして捨てるのも気が引けるから、近所でとんど焼(どんど焼)があれば喜ばれる。
もちろん冬の火祭りとして、松焚祭や左義長なんて名高い行事も多い。
 
15日(日)、神戸市立森林植物園で、その「とんどやき」が行われるので出掛けた。
始まるのは10時半だけど、駐車場が満杯になるのを予測して9時に入園、園内を一周した。冬枯れの園内。長谷池には薄氷が張り付いていた。
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豚汁や餅が振る舞われるとあって、長い行列ができている。餅つきを興味深く見てる子ども。我が家でも餅をつかなくなって久しい。
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名誉園長の真野響子さんの挨拶。もう10年も前から名誉園長やってるが、植物園との関係は誰に聞いても???
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彼女によって点火された。近隣の人達が持ち寄った松飾りや書初めなどが、一気に燃え上がる。
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10メートル以上の高さに青竹を組んでいるから、見応えある。竹が爆ぜて、バーンと大きな音を立て、小さな子どもにとってはちょっと怖い行事みたい。。。
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炎、人間のみがその魅力を感じ取れる。
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