昨日K田さんから、早くもコショウノキの花がいっぱい咲いてるとの情報を戴いた。
私はまだその花を観た事がないから、昨夜からさてどの様に時間調整したものかと思案しておった。24日(土)朝起きれば、天気予報と違って良く晴れそう、すかさずそこへ向かうことにした。
最初出会ったのはまだ蕾、その次のまとまりも全部蕾。ここまでは想定内だ。
坂道を下ってゆくと、咲いている! 北斜面一面がコショウノキ(ジンチョウゲ科)で、純白の花からは芳香が流れ出してきた。

花に近寄る。


名の由来は、果実にコショウのような辛味があるところからだそうで、我々が日常用いておるコショウ(胡椒:コショウ科)とは何の関係も無い。
六甲山系では珍しいと言われるが、関東以西の太平洋側に分布し、どちらかというと温暖を好むらしく、九州・沖縄に多いと図鑑にある。
ジンチョウゲの野生・純白版と言えるかもしれない。例年より随分早い開花なので、同好のみなさん、お早めにどうぞ。