23日(金・祝)は、来年1月8日(日)に行われる定例自然観察会の下見である。
1月8日という日はどんなんだろう? とりあえず自分が参加出来ない場合も考慮すると、この一帯の観察は初めてなので、寒波襲来の天気予報ではあったが参加することにした。今回のコースは六甲山上を逍遙。。と表現出来そうな平坦部だから、寒さ対策には気を付け、オーバーズボンの代用でレインスーツまで準備した。
我が家の朝8時の気温は4℃。車で六甲山記念碑台へ向かう。
鈴蘭台の市街地2℃、市立森林植物園0℃、六甲牧場-1℃、記念碑台駐車場
-2℃という具合に気温はどんどん低下している。そのお陰だろう、記念碑台近くからは、神戸の市街地が結構澄んで見える。
神戸ポートアイランドのすぐ奥は、名高き閑散とした神戸空港。
よく冷えた朝だから、冬雲が綺麗だ。


記念碑台に車を置いて、集合地点の摩耶山掬星台へと歩く。歩いておる分には寒さを感じない。太陽光で雪が光ってダイアモンドダスト。

今日の山上は終日-1℃から1℃程度の気温に加え、少々風もあったから、植物観察に集中できる条件ではない。特に私なぞ観察当番ではないから、こんなのなら六甲山地の一部縦走やってた方がずっと楽? それほどの難儀ではあった。
やっとこせ終盤。
六甲山地を隔てて、北側(写真左)は雪空、南側(写真右)は晴天、たった1000メートルの山地によって、天気はくっきり分断されている。

手はかじかんで身体は震え、構えたカメラが歪んでる。しかし何とか大阪湾の向こうに、奈良の二上山が写っていた。

今日帰ってメールを開くと、本当に有難い話でKさんから、「早くもコショウノキの花が咲いてますよ」と。 天気予報からして27日(火)にどなたか、行きませんか?
いや、寒さで花が痛む? ならば早い方がいいか?