23日(水)は今年2回目の神戸市六甲全山縦走日。
たまたま私は六甲山記念碑台ガイドハウス当番で、朝9時過ぎから午後4時頃まで、GHに閉じ籠っていた。天気は予報に反してまずまずだが、ボーッとしてる者にとってはいささか寒い、ほぼ一日中10℃前後だっただろう。
縦走参加者のトップが眼の前を横切ったのは12時35分頃だから、須磨浦公園を出発してから7時間半になる。この分では午後4時前後に宝塚ゴール・・・
こんなのを見てると、ヨシッ、来年は挑戦するか!という気になるから怖い。
 
14時頃、私ならこの程度かな?と思いつつ応援する。
イメージ 1
 
 
ところがである。GHから自宅近くへ帰りついた時分に、同じくGH当番だったY師匠からが連絡があり、「眼鏡忘れたでしょ」
 
 
シニアの方なら言わずもがな、眼鏡が無ければ何も出来ない。
翌24日(木)、それを取りに行くべく神鉄有馬温泉駅から歩き始めた。
迷った結果紅葉谷道を登ることにする。
 
有馬奥の細道
イメージ 2
 
 
 
時間はあるので、鼓ヶ滝へ向かう。前日とうって変わって晴れ。
電線が悔しいなあ。
イメージ 6
 
 
 
紅葉谷へ入り、極楽茶屋跡を目指す。この辺りは今が旬だ。
イメージ 7
 
 
 
この季節、やはり女性ハイカーの姿が目立つ。
それは大いに結構だけれど、熊がいる訳でもないのにチリンチリンと大きな鈴が鳴る。どなたか注意してやって欲しいと、切に思う。
イメージ 8
 
 
 
紅葉谷の小さな流れに、紅や黄が。
イメージ 9
 
 
 
極楽茶屋下の水場  中腹以上ではほぼ紅葉も終了している。
これからの1週間は山麓で楽しめるだろう。
イメージ 10
 
 
 
記念碑台で「忘れ物」を受け取り、摩耶山へ向かう。ドウダンツツジの実が、ツンツン上を向いていた。
イメージ 11
 
 
 
摩耶山天上寺を経由し、掬星台から天狗道を下ることにした。
黒岩尾根中腹の紅葉が目を引く。
イメージ 12
 
 
 
初冬を思わせる。
イメージ 13
 
 
 
燃え尽きる寸前。
イメージ 3
 
 
 
貯水池へ降りてきた。
イメージ 4
 
 
 
残照。  低温と強風で空気は澄み、二上・葛城・金剛の山々が見渡せる。
眼鏡回収の山歩きだったけど、六甲山地中腹から下の紅葉が思う存分楽しめた。
こんなのを「瓢箪から駒」と言うのかも知れぬ。
イメージ 5