15日(火)は動けなかった。
前日の騒ぎでいささか疲れたので、朝から写真の整理に取り掛かり、終わったのはもう11時のお昼前だった。やれやれと庭へ出ると、タカサゴユリ(ユリ科)の果実が茶色く熟している。この果実はきちんと始末しておかねば、来年の夏はえらいことになる。
果実は縦方向に割れ、沢山の種子がのぞいている。

それを割ると、ポテトチップスみたいな種子がぎっしり詰まっているのが良く分かり、乾燥しているからポロポロこぼれ出す。

種子の大きさは4~5mmで、周囲には翼が付いているから、全体では7~8mmといったところだろう。とにかく軽いから、少しの風で散布される。
1個の果実に含まれる種子は、500個程度にもなる。

タカサゴユリ、そんなに悪さをすることもないし結構綺麗なんだが、繁殖力の強いのには参る。毎年毎年数十本は引っこ抜かねばならない。