18日(火)、朝食を済ませて外へ出ると、一点の雲も無い快晴。
我が家のシュロ(ヤシ科)がその青空へ向けてスックと伸びている。
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そんな写真を撮っていると、こんな日に家に閉じ籠るのはモッタイナイですねとご近所さんの声が掛かった。その通りだがさて、何処を歩こうか・・・
来年のNHK大河ドラマは清盛だそうで、ならば清盛塚を訪ねてみようと大輪田へ向けて歩き始めた。
これは時宗の寺「薬仙寺」。医王山とあるが、あの石川県の山と関係あるんだろうか? 説明文には行基や法然の名があり、英国公使オールコックが宿泊したとも書いてある。
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この辺りには、古くから運河が築かれている。その運河に架かる橋のひとつがこの清盛橋で、こんなレリーフがあった。
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清盛塚。 清盛の像も建っている。
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これも時宗の寺「真光寺」。南北朝時代の建立と推定されていて、開祖一遍上人の廟がある。
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805年、最澄の開山とされる「能福寺」には、日本三大仏のひとつ兵庫大仏が再建されている。
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清盛の墓処があり、
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同じく清盛の菩提寺?月輪影殿が京都から移築されたと。
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ここ能福寺には今ひとつ、神戸事件でその名を残した備前藩士、瀧善三郎正信の顕彰碑が立っている。
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まだ時間は十分にあるが、疲れた。頭を巡らせ、映画「一命」を観てやろうと神戸国際会館へ向かう。あちこちで「KOBE ビエンナーレ」と書いた旗が目立つ。
ビエンナーレってイタリアの街の名前??帰宅後調べ、隔年毎に開かれる美術展のことをそう呼ぶんだと知った。
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「一命」の市川海老蔵、さすがである。あの竹中直人や役所広司でさえかすんでしまっていた。