台風15号は一旦南下し、勢力を盛り返してまた西日本へやってくるような予報。
渇水も困るが、今の近畿地方南部に雨は必要無い。台風南下の影響か、前日は雨だったけど今日18日(日)は朝から晴れた。しかし、南の湿った空気が流れ込んできて、六甲山上でも朝から蒸し暑い。
午前中のビジターさんに対しては、先輩のTさんが応対してくれるから、気楽な商売、午後は依頼が無かったので自主研修だ。
人里花の代表はこのヒガンバナ(ヒガンバナ科)、稲作を中心に人と行動を共にしている。キツネノカミソリと同じ仲間で、晩秋に線形の葉を伸ばし、その葉は晩春に枯れるから、花の時期には本当に花のみだ。

他の草木が葉を茂らせる前に、自分だけは早く光合成しておこうという知恵だろう。
珍しいシロバナツユクサ(ツユクサ科) ツユクサの変異種かも知れない。
残念ながら今回も、ピントが合ってない。

ガガイモ(ガガイモ科)の花。花弁は5個で反り返り、毛が密生している。
ガガとはスッポンに通じるとか、鏡に通じるとかの説があり、そんなのも読んでると面白い。

今年はもう無理かなと諦めかけてたツルニンジン(キキョウ科)に出会えた。
腹立つが、この紫の斑点が年寄りのシミに似ておるとかで、別名爺ソブという。
私もこれを初めて見た数年前は、「さもありなん」とした覚えがある。しかしよ~く観てやると、なんとも優雅な姿ではないか!

