21日(日)は、所属する会の用件で1日中、記念碑台周辺で過ごした。
朝から天気はぐずついていたけれど、何かの拍子に良い写真が撮れるかも知れぬと、2台のカメラを持ち込んだのに、終日雨とガスで、重い方の出番は無かった。
気温は朝9時半から午後3時まで、ぴたっと21℃をキープし、午後4時には20℃を割り込んでいたから、半袖姿の人は寒がっておった。
こんな具合だから来訪者も少なく、午前も午後も自主研修と称して、記念碑台周辺を歩くことが出来た。
 
アジサイにくっついて侵入したと思われるベニバナサワギキョウ(キキョウ科)が、花壇で目立っている。北アメリカ原産で、全草有毒だとされる。特に葉や果実にはアルカロイドが多く含まれ、毒性が強いらしい。まあアルカロイドを含む植物は、周辺にいっぱいあるけれど・・イメージ 1
 
 
 
派手なところが全く無いタマアジサイ(アジサイ科)
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おっと、初めてメガネツユクサ(ツユクサ科)に出会うことができた。
花弁の縁が白く彩られ、大きな眼鏡をかけたように見える。
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ボタンヅル(キンポウゲ科)
確かにセンニンソウとよく似ているが、隣同士で較べれば、違いは明白だ。
センニンソウよりガク片(花弁にみえる)は小さく、花はクリーム色を帯びている。
葉は明瞭な3出複葉で、名の通りボタンの葉に似ている。
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ついでにセンニンソウ(キンポウゲ科)も。
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ヤマボウシ(ミズキ科)の果実が膨らんできた。もう1週間ほどで食べられるだろう。
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あちこちにムクゲ(アオイ科)の花が咲いている。韓国の国花だ。
『国文学』出身のOさん、「道のべの 木槿は馬に 喰われけり    芭蕉」と。
 
*道端に咲いているムクゲの花が、馬に食べられてしまったよ。
 それがどうした? と私は思う。 芭蕉にも駄作があるんだ。
 
 Oさん曰く、「ムクゲは1日花、なのにその1日の命さえ全う出来ずに、馬に食べら れてしまったと解釈する。。。」と。
 しかし、それがどうした? こんなのも楽しい。
 
写真の処理法を勉強中だが、どうもうまくゆかない。
今回はバカデカい写真になってしまった。今日の午後はそれを教えてもらいに、
Yoshihiroさんを訪ねることになっている。今日こそマスターするぞ!