超大型台風6号が接近したけれど、少なくとも神戸にとっては幸運で、急角度で東へそれていった。お陰で17日までの猛暑も衰え、比較的過ごし易い何日かだ。
 
21日(木)、久しぶりにKさんと須磨アルプスを歩くことになった。
Kさんはともかく、私にとっては須磨海岸に生育する植物を観る機会なので、蒸し暑い朝だったけれど高取山方向へ歩き始めた。
 
高取神社から少し西へ進むと、白い花をぎっしり付けている木がある。
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ネジキによく似た壺型の花。木肌を見る。?ひょっとして。。。
葉の裏の主脈を爪でなぞる・・ 何カ所かに凸部がある。ああこれはシャシャンボ(ツツジ科)に違いない。初めて見る花だし、実は美味しいと聞いているから、秋が楽しみだ。
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とにかく蒸し暑い。カンカン照りよりましだとは思うけれど、汗がひどい。
栂尾山から西方を望む。中央は淡路島で、明石海峡大橋も見えている。
左は今から向かう鉢伏山方面。
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ナツフジ(マメ科)
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須磨海岸、今年はすでに4度目で、花期になってからでも3度目になる。
なのにまだ、ツルナにもハマゴウにもオカヒジキにもお目にかかっていない。
海岸を歩いていると、薄紫の花が咲いている。
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おお、これがハマゴウ(クマツズラ科)だったのか。
茎は砂浜を這い、花をつける枝を10数センチ立ち上げていた。
草本かと思っていたが木本で、しかも常緑だと図鑑にある。
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須磨海岸は7月7日が海開き。
しかしここ数日は台風による荒波で遊泳者は少なかったそうだ。
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だから海の家も閑散としていて、呼び込みの声が鬱陶しく感じられた。
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