14日(木)、体調はどの辺りまで回復してるのかを確かめようと、家を出た。
ところが朝からカンカン照りで、1時間もしない内に「何も無理することはない、無理しては元も子も失うぞ」という自分の声が聞こえてきて、Uターンすることに決めた。
帰る途中、川原から橋の上へ向かって、大きなアオギリ(アオギリ科)が突き出していて、黄色い花をいっぱい付けているのを見つけた。


アオギリは雌雄同株なのに雄花ばかり、どうしても雌花が見つからない。
帰宅後調べてみたところ雌性先熟で、既に多くの雌花は落ちてしまったらしい。
それにしても間隔が空きすぎると、受粉の機会を失いかねないだろうに。
昔から、「文学」領域の本は苦手にしているが、フツーの小説は結構読んできた。
ところが最近、どうも心を揺するようなものに出遭わない上に、とにかく本が高価になってしまった。
文庫本だって600円平均するし、単行本ともなれば2000円に近いから、買うのも慎重にならざるを得ない。最近ではなんでも文庫にするから、「良い本」の値段はどんどん吊り上って行き腹立たしいことこの上ない。
昨年末、こんな本が出版されたのをご存じだろうか?

本も映画もそうだけど、人が面白いというのが実に詰まらなかったり、何気なく観たり読んだりしたのに思いの外感動したりする。
この「空白の五マイル」、出版されて間もなく息子のお嫁さんに頼んで図書館へ貸出予約入れてもらったのに、5ヶ月近く待っても順番が回って来ない。
しびれを切らしたのはお嫁さんの方で、先日買ってプレゼントしてくれた。
昨日の午後と今日の午前にかけて、一気に読んでしまった。
これは分野が全く違うけれど、最近文庫入りした天童荒太「悼む人」も、買って失敗だったとは思っていない。
まだネットは手作業でつないでいる。
今日は13時にプロバイダーから電話が入ることになっていて、最後?の調整作業に入る。PCのことが頭に浮かぶと、イラつく。