5日(木)、コベルコが運営する灘浜サイエンススクェアの、自然教室に参加した。
3年ほど前にこんな教室があることを知って、何度か出席してきたが、まさかそのお手伝いをするようになるなんて、夢にも思わなかった。
 
今回の内容は、1部で「アジサイ」、2部は「寄生植物」。アジサイはともかく、寄生植物については興味深い部分があるのだろう、80名以上の参加者で盛況だ。
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机上には、1部のアジサイ講師Sさん自身が作成した、ドライフラワーがずらりと並べられた。シリカゲルを用いた、気長で手先の器用さを要求される作業だと思われる。ただし、乾燥させているから、大きさは60~70%に縮んではいる。
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2部の寄生植物講師Kさんの話が始まる前に、ビオトープ周辺に育つ雑草の説明があった。
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ビオトープで生活する動物を集めようと、魚寄せの餌を入れたセルビン(私は小さい頃、セロビンと呼んでたように思うが、いずれにしろ当時のは、セルロイドで作ってあった)を3個沈めた。「もんどり」とも称すらしい。
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昔はこのセルビンに、サナギ粉を土に混ぜて池に沈めておくと、面白いようにカワバタモロコが獲れたものだが、そのカワバタモロコは今、絶滅の危機にあるらしい。
大きめのペットボトルで簡単に作れそうだから、一度試してみようか・・・
 
 
 
ビオトープ周辺に植えられたハマナス(バラ科)。
秋口、柿色の果実をつける。甘くて美味しい。
こんなの誰も口にしないから、須磨浦山上公園に行けば、毎年でも食べることが可能。
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ヒシ(ヒシ科)の葉。 左の黄色いのはコウホネ(スイレン科)だが、まだ蕾。
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2部終了後、セルビンが引き上げられた。数種の小魚(フナやクチボソ)やスジエビ?などが沢山入っている。
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メダカやオイカワが、それほど珍しいのだろうか?
皆さん身を乗り出して見ておられる。
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