23日(水)、早朝にKさんから、コブシが咲いているから見に行こうというメールが入っていた。諏訪山公園で待ち合わせ、そこから山へ入るものと思って出掛けた。
諏訪山公園へ着くと既にKさんがいて、咲いてただろうとのたまう。
 
確かに咲いていた、街路樹のコブシ(モクレン科)
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あれの事かと問えば、そうだとのたまう。
この附近の街路樹はコブシなのだが、何故か1本だけが満開で、あとのは皆蕾である。
 
 
再度谷を歩く。今朝の気温は3℃、また少し冷え込んできた。
スズシロソウ(アブラナ科)が寒そうに、風に揺れていた。
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カラスノエンドウ・スズメノエンドウにその中間的存在カスマグサ。
大きいのはカラス、小さいのはスズメ、その間くらいのがカスマ(カラスとスズメの間)なのだが、見分け方を知らなかった。
先ずは葉っぱ(小葉の形)で見分ける方法を頭に入れて出掛けた。
このように、小葉の先が凹んでいるのがカラスノエンドウ(マメ科)。
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もともとこの植物はヤハズエンドウが正式名。葉の先が矢筈形してるところから名付けられたと言う。
矢筈? 矢の根元、弦を掛けるために削って窪みを付けているあの部分。
 
小葉の先端部が横向きに切れたようなのがスズメノエンドウ。
小葉の先端部が円頭形で少し尖っているのがカスマグサ。
カスマグサはカラスとスズメの混血だと思ってたが、実は別種だそうな。
 
 
サンシュユ(ミズキ科)  稗つき節「庭の山しゅの木・・・」 あれはサンシュユじゃなくってサンショウである。
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ハシボソガラスだと思う。ハシブトガラスより気が荒いらしく、数羽のセキレイを追い払って泥の中を突いていた。ミミズでも食べているんだろうか?
ハシボソガラスの鳴き声はガラガラ声で、カアカアとはいかない。
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ヒトをはじめ高等な動物は、雌雄がほぼ半分ずつ生まれる仕組みになっているのに、どうも植物はそうでないらしい。
イヌビワ(クワ科)然り、サルナシ(マタタビ科)然り。
このアオキ(アオキ科)だって圧倒的に雌木が少ない。
アオキもこれくらい実を付けるとなかなか綺麗だ。
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絶滅危惧種 ミノムシ  先だっての観察会で教えられ、ハタと気が付いた。
以前我が家の庭にも蓑虫が大発生、小学生だった息子に一匹1円で退治させたものだったが、そう言われてみると、いない。
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オオミノガヤドリバエが渡来し、オオミノガの幼虫に卵を産み付けているらしく、蓑虫にとってはえらい災難だ。
 
 
石井ダムにパトカーが2~3台、鑑識班も来ている。何か事故でもあったようだ。
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