1月22日は探鳥会、2月11日には冬芽観察会が予定されている。
そこでその、下見の下見として市立森林植物園へ出掛けた。
冬は葉が落ちて探し易いのだろう、望遠レンズをセットした重そうなカメラを持った人たちが、寒い中で辛抱強く待ち構えている。
ヤマガラだ。


ウメ(バラ科)の花芽 右下方にぼやけて写ってるのは葉芽かな?

ホオノキ(モクレン科) 大きな芽は、分厚い芽鱗に覆われていた。
葉痕には多数の維管束痕が見える。

クサギ(クマツヅラ科) ハート型した葉痕と、U字型に並んで隆起した維管束痕が面白い。

クマノミズキ(ミズキ科) 図鑑には短枝と芽鱗痕とあるが、私には理解できかねる。

ヤマコウバシ(クスノキ科) 冬芽には、花芽と葉芽があるのだが、このヤマコウバシの場合は混芽と言い、花と葉の両者が芽鱗に包み込まれているそうだ。

ヤマウルシ(ウルシ科) ハート型の葉痕と、毛に覆われた冬芽が目立つ。

コブシ(モクレン科) 花芽は大きく、柔らかい毛に包み込まれている。
右下の芽は葉芽だとある。

植物園だから色々な冬芽が観察できるのだが、やはりまだ小さくて観察しにくい。
一方、観察方法がつかめていないから、何処にポイントを置いて観なければならないのかも分らない。まあ慌てずともよいと、自分に言い聞かせた。