六甲山系なら、歩いたルートを色塗りすると、マスクメロンみたいになると思っているのだが、まだまだ未知のものがあって、25日(土)に案内頂いた摩耶アルプス(行者尾根)もそのひとつだ。
案内者は岩と薮に加え滝壷へも飛び込むurijiiさん。参加者は山野草の師匠と仰ぐYさん、自然案内人養成プログラムで大変お世話になったAさんに、大阪府岳連で活躍されているというMさんを加えた5名だから、少々ビビる。
 
 
新神戸駅上部の徳光院で、早速コゲラの巣穴を教えてもらった。
キツツキの仲間とあり、樹に穴を穿って暮らしている。
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旧摩耶道(もとまやみち)を登って行くとY師匠の畑があり、サンショウの木も植わっている。その少し先にお堂が建っておる。
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敗戦後の食糧難、私はサツマイモで育ったから、もうこの芋は一生分食べ尽くしたと口にすることは殆んど無かった。
ところがあの菊水ルンゼを登った折、uriママさんから頂いた種子島産の焼き芋の美味しさにびっくりした。
お堂の傍で再度、この焼き芋を頂く。まだホカホカしていて、実に旨い。
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お堂を通り抜けて先へ進む。旧摩耶道沿いの行場は知っているが、その奥にも行場があった。
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第一級の寒波襲来で、飛沫が凍り付いている。
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新神戸から2.5H程で摩耶山の天狗道上部へ飛び出した。
ちょっとした岩場あり急登ありで、なかなか楽しいルート。
ハーブ園の脇を歩き、新神戸へ下った。
とにかく寒く、燗酒が五臓六腑にしみわたった。