困った時の神頼みとは良く言ったもので、私もこの類のことを何度かやっている。
今回も願い事が出来たので、須磨寺のしまい弘法へ出掛けることとした。
 
 
須磨離宮公園の南に、松風村雨堂が建っている。
平安時代の宮廷歌人であった在原行平が、ここ須磨の地に流され寂しく暮らしていた時、村長の姉妹に出会って名付けたのが松風と村雨であった。
その後行平は許され、都へ帰ることになるのだが、松風・村雨姉妹に形見として狩衣などを松の木に掛けて残したという。
須磨区の衣掛町や松風町、村雨町、行平町などは、この歴史から名付けられたそうだ。
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行平が狩衣を掛けた松も、今では3代目になっていた。
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初代松の切株
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須磨寺に着いた。意外と人出は少なく、それを嘆く業者の声があちこちで聞かれる。
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今年最後の満月が浮かび上がった。
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早速ご利益が!!
娘が自分の名と家人の名で抽選に応募したところ、両者が当選して、ダンボールにぎっしり詰まったお菓子が届いた。
あ、いやいや、私の頼み事はこれじゃない・・・
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