14日(日)、月1回の定例観察会へ参加させてもらった。
13日は有馬方面へ下ったのに対し、今回は有馬から歩き始める。上手くすれば前日の復習も可能だから有難い。
 
ゲンノショウコ(フウロソウ科)の別名はミコシグサ。
果柄の様子が神輿に似ており、言い得て妙だ。
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覚悟はしていたけれど、冬の観察は葉と樹皮の様子で判断することになるから、
なかなか難しい。何度も何度も繰り返して観るしか仕方ない。
案内人さん、落ち葉1枚、或いは木肌を見ただけでスラスラッと名が出てくるんだから、恐れ入る。
大きな落ち葉はケンポナシ(クロウメモドキ科)だそうで、秋、果柄が肉質化して、その部分は甘くて食べられるそうだ。
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上側左はウリカエデ(カエデ科)で、右はハウチワカエデ(カエデ科)かな?
ウリハダカエデ(カエデ科)の葉はウリカエデよりずっと大きく、ウリが黄葉するのに対しウリハダは主として紅葉していた。木肌は共に緑色である。
 
 
これは知らない。葉の赤が印象的なので写真にした。
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ミヤマハンノキ(カバノキ科) 最後の最後まで頑張って光合成を行うから、緑のまま葉を落としているとの説明だった。共生している根粒バクテリアに炭水化物を与える必要がある・・
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ケヤマハンノキ(カバノキ科) 葉の形はミヤマハンノキとは明瞭に違っている。
そして、枝の落ちた跡が目のような模様になっているから、判断し易い。
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小判を並べたように見えるコバンノキ(トウダイグサ科)
羽状複葉に見えるが単葉が互生している。
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ミヤマハハソ(アワブキ科)という、比較的珍しい木もあった。
ハハソとはコナラの呼び名で、そう言えば葉が似ている。 林内暗くて写真は駄目。
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私も結構熱心な方だが、いやいや皆さんの気迫にはいつも、押されっぱなしだ。
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ウルシ科=赤と思い込んでおった。。。 絶妙である! ヤマウルシ。
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黄色の王者はタカノツメ(ウコギ科) 落ち葉は醤油で焼いた煎餅の香りがする。
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コシアブラ(ウコギ科)の黄葉は薄くて、天気の好い日に下から見上げると、5個の
小葉は透けて見えるような感じがする。これは近日中に撮りに行く予定をしている。