今年で52回目を迎えるというこの合同登山だが、もちろん私は初参加だ。
3日(水)の文化の日は元旦と並ぶ天気の特異日とされ、雨の確率はきわめて低い。今年もそれはきちんと守られ、朝から正にハイキング日和となった。
集合地の深田池公園へ出向くと ?  えらい沢山のハイカーが集まっている。
看板を見ると、県山岳連盟傘下にある芦屋や神戸の各登山会が一堂に集まってくるらしい。
私は各登山会がめいめいのルートを採り、岳連の森へ集まる「集中登山」のようなものを想像していたのがそうではなく、総勢170名にもなった。
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配られたパンフから想像できたのは、この合同登山は年に一度のお祭りのようなものであることだ。
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 山に入れば、列は250メートルにも延びるだろうから、お世話をする方も大変だ。
 
 
 
花と実が同時に見られるものにミヤマシキミやシリブカガシなどがある。
このシロダモ(クスノキ科)もそうだった。
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つまり実は、2年かかって熟すわけだ。
 
 
十文字山近くにジュウガツザクラ(バラ科)が咲いていた。冬の花としては貴重で、パラパラと春まで咲き続ける。
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JRや阪急からよく見えるこの塔、どういう訳かどなたもご存じない。
帰宅後調べてみたところ、どうも新興宗教の多宝塔みたいだ。
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正午、岳連の森に着いた。環境省から委託されて整備に取り掛かっているそうで、綺麗に下草が刈り取られている。しかしまあこれだけ広い山腹を、僅か7~8名で管理・運営するのはただ事じゃない・・・
1年も放置すれば元の木阿弥は間違いなかろう。
鏡割り(もどき)も行われ、私も振る舞い酒を戴く。
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Y おっ師匠さんがデザインしたベニドウダン(ツツジ科)のバッジまで戴く。
出来る人はなんでも出来ると言ってた母親を思い出した。
 
花は上を向いて咲くと勘違いされてるハイカーさん、帽子やザックに上下反対に取り付けてました。。。
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事前の準備から当日のお世話、終わればもちろん後片付け。
岳連の皆さんには頭が下がる。