13日(水)、久し振りNさんと、六甲山を北から南へ縦断した。
目的はアケボノソウだが、なにぶん今年は春から初夏にかけて雨が多かったので、流されてしまっておるのではないかと心配しつつの出発だった。
ヒナタイノコズチ(ヒユ科) 普通、イノコズチと言えばヒカゲイノコズチを指すが、これは日当たりのいい場所で、頑丈そうに生育している。ヒカゲとの相違点は葉が多いこと、茎の紫色が顕著であること、花穂が太めであることなどがあげられると教えられたが、なかなかそう簡単ではない。花は横向きに咲いているが、果実時には下を向く。

クコ(ナス科)はナス科だとすぐに分かる花を咲かせる。赤い実はクコ酒として利用され、動脈硬化症に効くと愛飲する人も周囲にいる。もっとも彼は、このクコ酒で酔っ払ってることもあるが。

ミゾソバ(タデ科)だろうか。こうして見るとなかなかの魅力を備えている。

アキノウナギツカミ(タデ科)だろうか。それもこれも、もっと葉の状態を見てくれば良かったにと後悔している。

アキグミ(グミ科)が美味しそう。この日食べたのはこのアキグミに加え、オオオナモミの種子、ヌルデ、ムクノキ、ナツハゼ、ガマズミ。ガマズミは酸っぱかった・・

やはりアケボノソウ(リンドウ科)は少なくなっていたが、3~4株が残っていて花時だった。


