今日9日(土)は定例自然観察会で、高取山から烏原貯水池と、日頃よく歩き回ってる地域なので楽しみにしていた。
ところが秋雨前線に低気圧の接近とあって、昨夜からずっと降り続いている。
多分中止だろうとは思うが、後で実行だったと知れば悔しいから、1時間ほど歩いて集合地点へ行くとやはり中止。また歩いて帰った。
午後からは映画に切り替え、先日の「長坂山」をも少し纏めておくことにした。
アキノタムラソウ(シソ科) アキギリ属とあるから、この前四国で見たキバナアキギリと同属だ。薄い青紫がなかなか良い。

ミツデウラボシ シダ植物の中では見分け易い種類だろうか。
本当はソーラスなんかも観ておきたかったが、そんな余裕は無かった。

これもシダ植物のイワガネソウ 漢字では岩根草と書くようだ。

ハリギリ(ウコギ科)だそうで、これは20cmほどだが、樹高は20~25mにもなる高木とある。確かに幹には鋭い針があった。六甲山地ではまだ見た事のない種類だ。

アキノノゲシ(キク科)

サクラの天狗巣病は知っていたけど、マダケ(イネ科)にも天狗巣病があって、殆んどはこの菌に感染しているらしいとは初めて知った。欧米では魔女の箒と言われているそうだ。

アマチャヅル(ウリ科) 一見ヤブガラシに似ている。甘茶とは言え実際はそれほど甘くなく、実用には供されないとある。

ハナイカダ(ミズキ科) なるほど主脈上にポツリと、花の痕が残っていた。
